ソフトSMはセフレと |
ソフトSMは、セックスの刺激剤として普及しつつあります。しかし、ソフトで手軽な側面とは裏腹に、恋人を敬愛できなくなるという危険な落とし穴が。なので、ソフトSMはセフレと楽しむのがお薦めです。
ソフトSMに限りませんが、女性を賞賛することはとても重要です。容姿を褒めると空々しくなるような場合も、いわゆるよがり顔の美しさ、女性器の締まりや濡れ方、感じる様子や喘ぎ声などを積極的に褒めましょう。
女性の淫らさを褒めるのは、同時に辱めることでもあります。
「こんなに感じるなんて、○○はホントに淫乱だね。だけど、淫乱なお前が可愛くて仕方ないよ」
「女が達する時の顔って普通醜いけど、お前のイキ顔は本当に綺麗だ。ほら、もっとよく見せてごらん」
いわゆる言葉責めの一種なのですが、繰り返し淫らだと暗示を掛けられ、その淫らさを美しい、素敵だと褒められる。そうされながら何度もアクメを迎えると、女はどんどん変わっていくものです。
股間に固定した器具でクリトリスや膣を継続的に責めつつ、開いた手で髪を撫で、もう一方の手で乳首をいじる。その中で繰り返し褒めながらアクメに導けば、セフレも骨抜きになる筈です。